型式 | 袋部 |
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規格 | 1200×1200×1200 |
容量 | 約2000L |
※サイズ表記はmm表記となります。
※各組立部材も販売可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
ヌカロン比較
型式 | 容量 | 1反あたりに何枚必要か |
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M型 | 約25kg | 約7〜8枚 |
ミニ大型 | 約70kg | 約3枚 |
超大型 | 約170kg | 約1枚 |
DX(一般型・四隅把手付) | 約35kg | 約5〜6枚 |
お願い
空袋は屋外に放置したり、日の差し込む倉庫の窓際に保管しないでください。
紫外線により劣化が生じます。
定義
クロススタンダード形
充てん・排出回数を数回又は1年を限度として使用するように設定されたコンテナ。なお、この分類に該当するコンテナは、破損したものを使用したり、修理してはならない。ただし、取り外し可能な内装袋(内袋)の交換及び結束部分などの荷重を負担しないベルトなどの部品を交換して使用する場合、修理とはみなさない。
取扱いの基本事項
クロススタンダード形の製造メーカーによる品質保証は、フレキシブルコンテナ工業会の指針として納入日より1年または1回としております。1回目の使用時に製造上での問題で製品自体に不具合が発生したり、破損した場合は、メーカー保証としてコンテナの無料取替えなどいたします。
納入から1年を限度として数回使用可能なクロススタンダード形のコンテナであっても2回目以降の製品自体の保証はいたしません。納入日より一年経過したコンテナはご使用しないでください。
数回使用可能なクロススタンダード形コンテナでも、コンテナの定義にありますように修理しての再使用は出来ません。内装袋の取り替えは、修理とみなしませんが、しめベルトを除き、取り替え可能なつりベルトの交換は、荷重を負担するベルトの交換にあたり修理とみなされますのでご注意ください。
つりロープ、つりベルト及び接合部がすり切れていないか、糸がほつれていないか、入念に点検して下さい。
この部分が痛んでいると、落下事故及び荷崩れが起こり非常に危険です。
クロススタンダード形のコンテナを再使用する場合でも、前述の点検を行い、使用上安全であることを確認してください。なお、前述のような異常現象が現れている場合危険ですから必ず廃棄してください。
出典:日本フレキシブルコンテナ工業会
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